商品特長
相鉄初の20m車!旧6000系
●6000系は1961(昭和36)年から120両が製造されました。
●直角カルダン駆動や相模鉄道で初めて両開き扉が採用されました。
●車体形状は普通鋼製20m級4扉の箱型で、中間車では前後非対称となる車内
レイアウトが特徴です。
●編成組織の自由度が高い1M方式を採用し、最短で2両編成から1両単位で
増結が可能な機器編成として設計されています。
●モハ6021はアルミ車体の試作車両として登場し、のちの2100系、5100系、
7000系の設計に大きな影響を与えました。
●1986(昭和61)年までに全車冷房改造され、相模電車の中核として活躍
しましたが、後継となる8000系・9000系の登場に伴い、1997(平成9)年までに
全車引退しました。
●現在はかしわ台車両センターにモハ6001、モハ6021の2両が保存されています。
●マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実。
●窓、ドア配置に特徴がある、旧6000系電車を製品化。
●冷房改造車。ディスクブレーキが台車枠に取り付けられた後期型がプロトタイプ。
●シールドビーム2灯化ヘッドライト、テールライト、行先表示器がLEDにて点灯。
●ON-OFFスイッチつき。
●フライホイール付き動力ユニット採用。
●全車がライトグリーンの新塗装車8両セット。
●車輌毎に、妻面貫通扉の有無を造り分け。
●オプション:
幅狭室内灯・G0005/G0006/G0007/G0008、
マイクロカプラー自連・灰:F0004
●付属品:ステッカー1枚
●パッケージサイズ/重さ : 32 x 22.3 x 3.5 cm / 775g