TOMIX(トミックス) N 98392 223-2000系近郊電車増結 4両 4543736983927
98392 223-2000系近郊電車増結セット(4両) JAN 4543736983927 実車ガイド ・223-2000系は1999年に登場したグループで東海道・山陽本線の新快速から普通列車まで活躍しています ・同系は製造された時期により1次車から7次車まで製造され、1次車では側面窓がスモークガラスでしたが、2次車以降はグリーンガラスに変更となりました ・編成は4・6・8両編成があり、最大12両編成で、様々な組み合わせで北陸本線の敦賀から赤穂線の播州赤穂間の長距離運用を中心に活躍しています ・2011年よりJR西日本の車両では中間に連結される先頭車にはヘッドライト点灯が行われるようになりました ・2015年より先頭車運転台側に転落防止幌が取り付けられました 製品化特徴 ・クハ222・クモハ223の運転台側前面に転落防止幌のある姿を新規製作で再現 ・転落防止幌は新規製作による別パーツで再現 ・先頭車同士の連結時用として進行方向に関わらず点灯するヘッドライト点灯機能装備 ・クハ222・クモハ223はスカート下部が延長された姿で再現 ・妻面にビードの無い車両を再現 ・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ・前面表示は<98391>には印刷済みパーツ「A 新快速 姫路」装着済み、<98393>には印刷済みパーツ「A 快速 米原」装着済み、両セットには交換用パーツ付属 ・車番は選択式で転写シート付属(<98392>増結セットを除く) ・先頭車の運転台側はTNカプラー装着済み ・フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用 ・M-13モーター採用 ・<98391>基本セットはウインド付紙箱吊り下げ式パッケージ採用 特記事項 ・<98327><98328><98329>は生産中止となります Point1 先頭車運転台側には専用の転落防止幌を新規製作で再現 Point2 281系はるかで採用した先頭車同士を連結した際に進行方向に関係なくヘッドライトが光る機能を223 系に